こんな胸郭出口症候群の症状にお悩みではございませんか?
慢性的な肩こり
手が動かしにくいことがある
肩や腕や手に痺れが出る
夜中に手が痺れる
ぎっくり腰で歩くことも椅子に掛けることも大変つらく、ネットでやね整骨院を見つけて即電話しました。また、朝布団から起きるのも時間が4~5分かかってましたが、よくなってきました。ゴルフを再開できそうです。ありがとうございました。
登山でひざを痛めてしまいインターネットで色々と調べていたところやね整骨院をみつけ、来てみました。今後も登山を続けたいと思い色々と相談したところ施術+ピークコンディショニングがいいのでは?となりました。丁寧な施術とともに、コンディショニングでは様々なストレッチを教えていただき毎日続けるうちに自分でもよくなっていることを実感でき、続けやすかったです。今では登山に行っても痛くならず、今後も続けて行けそうです。何か心配事があれば、一度相談してみては?と思います。
肩が痛くていつもなら家で治っていたのがなかなか治らなくてこちらの整骨院に通わせてもらうようになりました。 来た当初は肩が痛いのは骨の歪みからも来ていると言われて矯正をしに通うようになりました。通うようになって少しずつ肩の痛みも取れてそれまで朝起きても腰が痛かったのが全く痛みがなくなり日常生活を送るのが楽になりました。もっと早くに通っていればよかったなと思うくらいです。ありがとうございました。
いかがですか? きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。 そのためにもまずはあなたが苦しんでいる症状について理解しておく必要があります。
一般的には保存療法と言って手術は行われませんが、良好な姿勢を維持し続けることが多いのです。重たいものなどを持つことは避けるようにします。他にも睡眠不足やストレスなどにも関係してきております規則正しい生活を同時に行うのが重要です。ただし、物理的に神経の圧迫がある場合には手術にて頚肋を切除して空間を広げるようにします。
首には食道や気管、神経や血管、筋肉など多くの組織が密集しています。腕を司る神経や血管は、胸郭出口(きょうかくでぐち)と呼ばれる部分を通って、首から目的地である腕に向かって走行しています。胸郭出口を通過する重要な神経として腕神経叢(わんしんけいそう)があります。また、主要血管として鎖骨下動脈や鎖骨下静脈があります。胸郭出口にはいくつかの物理的に狭い空間が存在しており、こうした場所で神経や動脈が圧迫されることがあります。神経や動脈が胸郭出口で圧迫されることで、胸郭出口症候群が発症します。胸郭出口の狭窄部位としては、3か所あります。斜角筋と呼ばれる首の筋肉で構成される部分鎖骨と肋骨の間胸の筋肉である小胸筋と肩甲骨との間に構成される部分こうした狭窄部位で神経や動脈が圧迫を受ける可能性が高く、それぞれ斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群といった名称がつけられており、これらを総称して胸郭出口症候群といいます。
当院での治療はなぜその場所に痛みが出たのか?なぜ神経が圧迫されてしまうのか根本的な原因を探り、その原因に対しての姿勢の矯正を行うので症状が改善していきます。そして悪い姿勢にならないように自宅でのエクササイズやセルフケアの方法をお伝えしますので、治療後のサポートもさせていただいております。
HOME
施術料金
アクセス
へのご予約・お問い合わせ