こんな野球肘の症状にお悩みではございませんか?
投球動作時に肘が痛い、だるい
肘の内側に常に違和感がある
日常生活ではあまり痛くない
悪化すると手術と言われた
病院で「野球肘」と診断された
ぎっくり腰で歩くことも椅子に掛けることも大変つらく、ネットでやね整骨院を見つけて即電話しました。また、朝布団から起きるのも時間が4~5分かかってましたが、よくなってきました。ゴルフを再開できそうです。ありがとうございました。
登山でひざを痛めてしまいインターネットで色々と調べていたところやね整骨院をみつけ、来てみました。今後も登山を続けたいと思い色々と相談したところ施術+ピークコンディショニングがいいのでは?となりました。丁寧な施術とともに、コンディショニングでは様々なストレッチを教えていただき毎日続けるうちに自分でもよくなっていることを実感でき、続けやすかったです。今では登山に行っても痛くならず、今後も続けて行けそうです。何か心配事があれば、一度相談してみては?と思います。
肩が痛くていつもなら家で治っていたのがなかなか治らなくてこちらの整骨院に通わせてもらうようになりました。 来た当初は肩が痛いのは骨の歪みからも来ていると言われて矯正をしに通うようになりました。通うようになって少しずつ肩の痛みも取れてそれまで朝起きても腰が痛かったのが全く痛みがなくなり日常生活を送るのが楽になりました。もっと早くに通っていればよかったなと思うくらいです。ありがとうございました。
いかがですか? きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。 そのためにもまずはあなたが苦しんでいる症状について理解しておく必要があります。
野球肘は投球動作の際や投球後に肘に痛みが出ます。また、肘関節は複雑な構成をしているため、肘の内側・外側・後ろ側など、損傷を受けた場所に応じて痛みを感じる場所も異なります。また、肘の可動域に制限がかかり、肘関節の屈伸がうまくいかない事もあります。突然動かせなくなることもあるため、注意が必要です。
一般的に行われるのは、安静。野球肘になってしまうとまず投球制限を指示されます。しかし、痛みを隠しながら投球を続け、悪化させてしまうことが頻繁に起こります。一日でも早く野球を再開させてあげられるように早期に治療を行う必要があります。
肘関節は複雑な構造をしており、骨や軟骨、靭帯、腱で支えられています。野球肘は、投球動作を繰り返し行うことにより肘の内側部にストレスがかかり炎症反応をきたすことが原因です。軟骨が擦れ合うことで炎症がおきて痛みが生じたり、時には軟骨が剥がれ落ちてしまうケースのあります。 投球動作で軟骨が障害を受けるのは、成長期の小児が多いです。 症状が悪化すると中高年以降に多い変形性肘関節症を発症します。 また、成人での野球肘は軟骨ではなく肘関節を構成する靭帯を損傷して発症します。 野球肘は、投球動作に関連した肘の使いすぎや使い方の問題によって生じることが多いのですが、野球をしている方すべてに発症するわけではありません。 実際に野球肘が発症するのは成長期での練習内容や体の筋肉や骨格の左右差、姿勢の異常、筋肉や関節の固さ・弱さ・ゆるみなどのほか、投球フォーム(いわゆる肘が下がったフォームだと肘に大きな負担がかかるといわれています)も深く関与することが知られています。
当院では野球肘を引き起こしてしまった原因を詳しく問診・検査を行い分析していきます。
その原因を詳しく説明させていただいてから、損傷の程度にもよりますが、まず肘関節周囲の筋肉に負担がかかっていますので、そちらの筋肉を手技療法やハイボルテージの電気療法を行なって痛みを下げていき、必要に応じてはテーピングでサポートさせて頂きます。
炎症反応をきたしている場合は当院オリジナル湿布を用いて炎症反応を取っていきます。また肩甲骨周囲の動きも悪くなっている可能性がありますので、そちらに対しても手技療法やストレッチを行なっています。次に身体の使い方があっているのかどうかチェックしていき、間違った使い方をしている場合、そこを重点的に指導させていただきます。損傷の程度があまりにも大きすぎると手術の適応となるため、当院の提携している病院に1度精密検査を受けに行って頂きます。
原因を見つけ、その改善を取り除くことができるやね整骨院グループをお頼りください。もちろん痛みは早くなくすことが当たり前ですので、その後の動作改善が最も重要と考えてください。
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